TOUMA「家族だから」MV(MAXIシングル『Change!』収録 2024.1.10 Release!)
TOKUMAJAPAN TOKUMAJAPAN
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 Published On Jan 9, 2024

#TOUMA デビューMAXIシングル『Change!』配信中 ⇒ https://tjc.lnk.to/8GhvUbBY

TOUMA 2024.1.10(水)発売
デビューMAXIシングル「Change!」
https://amzn.to/3ufBvH7
定価:¥1.500(税抜¥1.364)

M-1 Change! 作詞/作曲:TOUMA 編曲:菊地圭介
M-2 DREAMER 作詞/作曲:TOUMA 編曲:秋葉優/菊地圭介
M-3 家族だから 作詞:鮎川めぐみ 作曲:TOUMA 編曲:菊地圭介
M-4 Change! INSTRUMENTAL
M-5 DREAMER INSTRUMENTAL
M-6家族だから INSTRUMENTAL

インディーズでおよそ100曲をリリースしていたシンガーソングライター「TOUMA」が、
満を持して、徳間ジャパンから文字通り「Change!」のメジャーデビュー!
自分自身の原点復帰であり、悲しい時代を過ごす「君」へのメッセージソングでもある「Change!」から始まり!
「Change!」して行くためには、小さい頃に描いた「夢」を忘れない「DREAMER」であり続け・・・
その「夢」を最初に支えてくれたのが「家族だから」
という、3曲が1つのストーリーにもなっているマキシシングル。


TOUMA「家族だから」MV

待望のメジャーデビュー第一弾!
家族がいるからこそ夢を描き(DREAMER)、夢を追い続けて挫折しそうな時に「Change!」と、3曲が1つのストーリーになっているマキシシングル3曲目は感動のバラード!

祖父母がいて、両親がいて、今の自分がいる。夢を追いかけるために協力してくれた家族…
楽しい時も、辛い時も、いい時も、悪い時も、家族だから分かち合える…
「鮎川めぐみ」の作詞による、全ての家族、全ての人へ捧げる、愛に満ちた渾身の曲。

Composed by TOUMA
Lyrics by 鮎川めぐみ
Arranged by 菊地圭介
Sound-Produced by 菊地圭介
Movie by Shusei.
Videographer:Shusei.
Videographer:山内一輝
Performer:Shusei.・智子・悠士朗

■ About TOUMA
姉の影響で幼少期から自然とピアノに触れ、音楽が大好きになる。
学生時代の辛い時期、音楽に心を救われたことから「自分も音楽で人の心を癒し、背中を押せる歌手になりたい」と強く思うようになり、大学進学と同時に「音楽スクール」へも通い、ヴォーカルレッスンを受け始めた。
その際、恩師に助言され「バラードからポップロックまで、癒しとパワーを兼ね備えたシンガーソングライター」を目標として「出逢い」をテーマに作曲活動を開始。
「耳に残るメロディー」が評価された2005年には「作曲家」として、メジャーアーティストへの初の楽曲提供。
その後「柔らかさの中に芯のある歌声」と「音楽とギャップのあるステージトーク」を武器に、エンターテインメント性を重視したステージを行うようになると、幅広い年齢層から支持を得られ、日本各地のイベントやショーへ出演できるようになった。
また、日本だけでなく、韓国のソウル、中国の北京、上海、内モンゴルでのライブやイベント、テレビ番組などへも出演し、そこでは「自分の曲の中国語バージョン」を披露した。
これまでにリリースした楽曲はおよそ100曲。参加したライブはおよそ1100回。
2024年1月、徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーリリース。

■ About 鮎川めぐみ
東京生まれ。 椅子フェチの一級建築士の父のもとで、変わったデザインの住環境に敏感に育つ。好奇心が強い祖父母や母の影響から、たくさんの習い事(バレエ、ピアノ、習字、絵画)をすることで自然にクリエイターとしての素養を身につける。
桐朋学園演劇科を卒業後、コンチネンタル航空の客室乗務員に。仕事の傍ら、大ファンだったユーミンに会えたらいいなと、松任谷正隆氏の主催するマイカミュージックラボラトリーの作詞教室に通い、思いがけず氏に認められ、1989年に作詞家デビュー。今年で33周年になる。
松本伊代、酒井法子、庄野真代、高橋由美子、田村英里子、ピンクサファイア、高橋真梨子、中森明菜、西田ひかる、谷村有美、石井明美、神子雅、Dio、沢田知可子&KATSUNI、斉藤由貴、CCガールズ、ギリギリガールズ、久松史奈、三浦理恵子、高橋洋子、大竹しのぶ、夏川りみ、鈴木雅之、パクヨンハ、《海蔵亮太、増田恵子》等作品提供多数。作詞したアニメーション映画、どんぐりの家のテーマソング、心と心で(作曲千住明)が、中学校の教科書に掲載され、合唱曲としても歌われた。
大地真央主演アイリーン、安達祐実主演オズの魔法使いなどのミュージカルの訳詞も数多く手掛ける。2001年からは、手話による自作の詩の朗読や、自作の紙芝居の朗読をライフワークとして行なっている。
2012年からラジオカフェでレギュラー番組を持ち、パーソナリティーを努める。
2013年、京都府人権啓発イメージソング、世界がひとつの家族のように、を作詞。作曲は千住明氏。同時にFM京都で、同名タイトル特別番組のレギュラーゲストになる。
2022年現在も、京都府各地にてこの歌を広める活動を継続中。
また2021年には、「心と心で」に続いて「世界がひとつの家族のように」が、教育出版中学教科書に採用された。


「家族だから」

離れたら気がつく事がある
不器用な父の背中
今まで守られてたんだと

心配をかけてばかりなのに
変わらない母の笑顔
誰より大きな愛

ふたりが愛し合い
僕が生まれ続いてく
奇跡は 今この時

家族だから 家族だから
言えずにいる事もあるけれど
家族だから 家族だから
想いはどこかで繋がってる

今 僕の目を見つめてる君
守れるか不安になる
でも もう後戻りはしない

少しずつ家族になって行こう
いい時も 悪い時も
信じて隣にいて

二人で新しい時を刻み続けよう
奇跡が終わらないように

家族だから 家族だから
ぶつかり合う事もあるけれど
家族だから 家族だから
どんな瞬間も分け合える

いつか僕達も親になるだろう
愛して 愛されて 父と母のように
世界一幸せになろう

家族だから 家族だから
言えずにいる事もあるけれど
家族だから 家族だから
ぜんぶ分かってる

家族だから 家族だから
ぶつかり合う事もあるけれど
家族だから 家族だから
どんな瞬間も愛してる

今 僕の目を見つめる君に
ありがとう 出逢ってくれて
笑顔がずっと消えないように
my love


TOUMA HP
https://kenjitouma.com/

鮎川めぐみ HP
http://ayukawamegumi.com

Shusei.
  / shusei_21  

菊地圭介
https://ameblo.jp/keisuke-judi/


#TOUMA
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