【祝!直木賞受賞】美味しいもの好きな作家へ贈る編集者が選ぶ手土産とは? 作家から逆手土産も!?|千早茜 編|編集者の手土産 #02
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 Published On Sep 28, 2022

シリーズ第二回。
作家へ手土産を差し入れることの多い編集者は、美味しいお店を多く知っています。
作家それぞれの好みに合ったお土産を用意するため、いろいろなお店を知っておくことが大切なのです。
そんな編集者たちが、“本当は教えたくない、とっておきの一品”を紹介していくシリーズ。
美味しい手土産を口にし、どんどん饒舌になっていく作家が、身の回りのことや新刊の読み所などを語ってくれました。

第二回では、自身も数多くの“食エッセイ”を書いている作家・千早茜さんが登場。
新刊『しろがねの葉』制作秘話も初公開!

『しろがねの葉』
千早茜/著
1,870円(税込)

男たちは命を賭して穴を穿つ。山に、私の躰の中に――。

▼書籍詳細
https://www.shinchosha.co.jp/book/334...

[千早茜]チハヤ・アカネ
Twitter: @chihacenti
1979年北海道生まれ。2008年『魚神』で第二十一回小説すばる新人賞を受賞し、作家デビュー。同作は2009年に第三十七回泉鏡花文学賞も受賞した。2013年『あとかた』で第二十回島清恋愛文学賞を、2021年『透明な夜の香り』で第六回渡辺淳一文学賞を受賞。他の小説作品に『男ともだち』『西洋菓子店プティ・フール』『クローゼット』『神様の暇つぶし』『さんかく』『ひきなみ』やクリープハイプの尾崎世界観との共著『犬も食わない』等。食にまつわるエッセイも好評で「わるい食べもの」シリーズ、新井見枝香との共著『胃が合うふたり』がある。


|今回の手土産|
「和光」のプティフール
https://www.wako.co.jp/store_informat...



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