【古着屋オープン】JQ (Nulbarich)と買い付け行ってきました。BE AT TOKYO
高橋ラムダ 高橋ラムダ
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 Published On Aug 30, 2021

#古着 #高橋ラムダ #JQ

古着倉庫にお邪魔しました。
9月4日(土)〜12日(日)BEAT STUDIO HARAJUKU(ラフォーレ原宿6F)
でこれから新しい企画がスタート。

BE AT STUDIOHARAJUKUから新たにスタートした企画「illmaticsence」
その名の通り
「ヤバいセンス」を意味するこの企画では、BEATTOKYOが注目するファッションカルチャーのキーパーソンに古着のセレクトを依頼。
実際に古着倉庫まで出向き、厳選された古着が期間限定でBEAT STUDIOHARAJUKUに並びます。
記念すべき第1回目のセレクターはファッションシーンの第一線で活躍するスタイリスト高橋ラムダ氏、また日本を代表するバンド、Nulbarichのリーダーであり、シンガーソングライターのJQ(ジェイキュー)氏です。
THETEEEE'Sをコンセプトにまだまだ着れるカットソーを中心にピックアップ。お二人のそれぞれのセンスが光るセレクトは250点以上。
また、お二人の私物などもご覧いただくことができます。
加えて、ラムダ氏、JQ氏デザイン監修の本企画の為だけに作られたスーベニアTシャツにも注目。
古着のフィルターを通しての、ラムダ氏とJQ氏の見つめる先を是非体感して欲しい。

誰でもブランドを始める事が出来て、デザイナーと名乗る事が出来る時代だからこそ、物ありきの時代から、人やセンスに皆が集まるのではないでしょうか?
ラム&Jのセンスにこの指と〜まれ。

日時:9/4(土)~9/12(日)11:00~20:00
場所:ラフォーレ原宿6F BE AT STUDIO HARAJUKU


BE AT TOKYO
東京からまだ見ぬカルチャーを生み出すためのCultural Apartments、それがBEAT TOKYO。
情報を発信するメディアであり、才能が集まるスタジオであり、実験を繰り返すラボであり、届けるためのショップでもある。
決められた型はなく、集まった人がブランドを形づくります。
オンラインとリアル場でつながりがら発生する化学反応が、次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを生み出します。
新しい何かに出会うためのコミュニティスペース(=スタジオ)として、4/23にラフォーレミュージアム原宿6FにBE AT STUDIO HARAJUKをオープンしました。
WEBサイト:https://be-at-tokyo.com/
Instagram:@be_at_Tokyo
Twitter:@BE AT TOKYO


JQ(Nulbarich)

シンガー・ソングライターのJQが(Vo.)がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年に1stアルバム『GuessWho?」をリリース後、わずか2年で武道館ライブを達成。
日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超える。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィー音は、バイリンガルボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。
2021年4月にリリースしたニューアルバム『NEWGRAVITY』を引っ提げて、10月より全国
ツア-「The FifthDimension TOUR 2021」を開催する。

Instagram: @mrjeremyquartus(  / mrjeremyquartus  )
Official HP : https://nulbarich.com/
Official Twitter :   / nulbarich  
Official Instagram:   / nulbarich_official  
Official YouTube :    / channel  

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